爪水虫の治し方

ティーツリー油を使った爪水虫の治し方のコツ

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爪水虫の治療に効果的な民間療法のひとつに「ティーツリー油」を使ったものがあります。

でも、ティーツリーオイルを使ったとして、どうやったら爪水虫が治るのでしょうか?

ただシンプルにティーツリーオイルを買ってきて、爪水虫の部分に塗布するだけではなかなか爪水虫も治らないでしょう。

今回は、ティーツリーオイルを使った爪水虫治療方法と、ティーツリーの効果を紹介します。

クリアネイルショット

ティーツリーとはなに?

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まずはティーツリーについて簡単に説明します。

ティーツリーは”お茶の木”という意味ではなく、フトモモ科メラルーカ属の常緑植物の名称のこと。

 

日本では自生しておらず、オーストラリアやニュージーランド、インドネシアなどの地域に自生しています。

オーストラリアの原住民は殺菌作用の強いティーツリーを、怪我の手当てなどに使っていたといわれています。

ティーツリーオイルを使った爪水虫ケアも、日本ではなく海外に伝わる民間療法。日本にはない植物なので当然ですね。

ティーツリー油の効果・効能

ティーツリーの精油には強い抗菌作用抗炎症作用があり、古来より薬として使用されてきました。

ティーツリー油は0.5~1%に希釈して使用しても、幅広い細菌や真菌にたいして強い殺菌作用があります。

 

爪水虫の原因は白癬菌という真菌です。

まず白癬菌に感染して、足の裏が水虫になります。

その後、白癬菌は足の裏の角質をエサにして繁殖し、少しずつ足の爪の中にも侵入してしまいます。

そうして爪の中まで水虫になってしまうのです。

 

ティーツリーオイルに真菌に対する殺菌作用があるのなら、昔から爪水虫の治療に使われていたというのも頷けますね。

精油の臨床研究は、主に足白癬に関するものである。水虫や魚の目、タコなどの足の症状60例に対し、38例が顕著な効果、20例に良好な効果があった。

にきびや口腔のカンジダ、皮膚のカンジダ、皮膚炎・湿疹、ヘルペス、爪・股・足の白癬に用いられ、被験者50名のうち1名を除き、症状の完治か顕著な効果があった。また、医薬品よりも副作用も少なかった。

参照元:ウィキペディア「ティーツリー」より

ティーツリー油を使った実験では、「被験者50名のうち1名を除き、症状の完治か顕著な効果があった」とあります。

ということはティーツリーを使った実験で50名中49名の白癬菌に対して”完治”か”顕著な効果”があったということ。しかも、医薬品よりも副作用が少ないという結果に。

 

では次に、ティーツリーオイルがどれくらいの濃度で殺菌作用を発揮するかを紹介します。

ティーツリーオイルの殺菌効果が現れる濃度

  • 黄色ブドウ球菌…0.2%で殺菌効果アリ
  • 白癬菌…0.3%で殺菌効果アリ
  • カンジダ菌…0.2%で殺菌効果アリ
  • 緑膿菌…1.0~2.0%で殺菌効果アリ

白癬菌も含めた多くの細菌に対して、わずか1.0%以下の濃度でも殺菌作用があります。

 

このことからも、ティーツリー油には強い抗真菌作用があることがわかりますね。

オイルなので爪の角質層との親和性も高いのでしょう。

 

ティーツリー油は副作用の心配が比較的少なく、強い抗真菌作用をもっているので、爪水虫の治療に最適な天然成分のひとつといえます。

ティーツリー油を使った爪水虫の治し方

では次に、日本アロマセラピー協会で発表された、「ティーツリー油を使った爪水虫の治療」について紹介します。

山下氏は、ティートリーを希釈用のホホバオイルに10%濃度で溶かしたオイルを使用。これを片脚の患部のみに、1日2回塗布するよう患者に指導した。

その結果、顕微鏡や培養で白癬菌を同定した3例の患者(42~84歳の女性)で、2~3カ月後、オイルを塗布した側の爪のみ、白濁が取れ、厚みが薄くなった。また、「オイルの保湿効果からか、皮膚がカサつかずにツルツルになると喜ばれている」(山下氏)。

竹重氏は、外用薬の1%塩酸テルビナフィン液や1%塩酸ブテナフィン液に、5%濃度でティートリーを混ぜたものを使用した。

5例のうち2例が、この外用薬のみで半年で軽快。別の1例は内服薬を使用していたが、「この外用薬を併用して4カ月で良くなった。内服薬をのむ期間が8カ月と、短期間で済んだ」(竹重氏)。残り1例は経過観察中、1例は脱落例だった。

参照元:爪白癬に、ティートリーが効果あり --日本アロマセラピー学会第6回学術総会から(日経メディカル)

この記事で紹介されているように、おすすめはホホバオイルにティーツリー油を混ぜた特性オイルを作ること。

10%の希釈率で配合するので、10mlのティーツリー油であれば、90mlのホホバオイルと混ぜます。

この特性オイルを1日に2回、患部に塗布します。

 

ティーツリー油は強い抗真菌作用を持っているかわりに、肌荒れなどの原因にもなりますので、できるだけ爪のみに塗りましょう。ティーツリー油が爪の奥まで浸透して、爪白癬を退治してくれます。

とはいえ、完治するまでには最低でも1年くらいの継続使用が必要となるかもしれません。

ポイント

ティーツリーオイル10%配合のオイルを爪水虫に塗布→2~3カ月後には白濁が取れ、厚みが薄くなる

1%塩酸テルビナフィン液や1%塩酸ブテナフィン液に、5%濃度でティートリーを混ぜた溶液を爪水虫に塗布→半年で軽快

日本アロマセラピー協会が発表したこれらの検証結果は、ティーツリーオイルを使った爪水虫の民間療法が有効であることを裏付けていますね。

ティーツリーオイルが配合されたクリアネイルショットα

 

ティーツリーオイルは昔から爪のケアに使われてきました。

そんなティーツリーオイルが配合されている爪ケア商品が、一部上場企業の北の達人コーポレーションが製造・販売しているクリアネイルショットαです。

クリアネイルショットαはにごり爪、変色爪、ボロボロ爪などの爪のトラブルをケアしてくれる専用のジェル。

 

これがクリアネイルショットαの成分表ですが、ティーツリーオイルがしっかりと配合されています。

それ以外にも爪をキレイにしてくれるアボカド・オイルスクワラン竹酢液などがたくさんのアプローチ配合されています。

見た目が汚い足の爪を、ピンク色のツヤの良い爪に成長させるサポートをしてくれるでしょう。

 

そんなクリアネイルショットαには、ちょっとした”秘密”があります。

ただのジェルなら爪に塗っても、爪の奥にはなにも届きません。

ですがクリアネイルショットαは、配合されたアプローチ成分が硬い爪の奥まで届くように浸透力特化製法で作られています。

ただティーツリーオイルを希釈した液体を塗布するだけでは、硬い爪の表面に弾かれてしまい、中まで効率的に浸透することができないでしょう。

クリアネイルショットαは、爪のもつ「親油性」という特徴を生かして、爪の奥までアプローチ成分が浸透するように作られています。

希釈液を使うよりもクリアネイルショットαの方が、爪の奥までティーツリーオイルの成分を届けてくれるでしょう。

 

ティツリーオイルの希釈液を自作するのもよいですが、作るのが面倒であったり、広範囲の爪が白濁している場合は、クリアネイルショットαを使ってみるのも有効です。

ティーツリーオイル以外にも、爪をケアしてくれるいろんな成分が配合されているので、しなやかで奇麗な爪になるのをサポートしてくれるでしょう。

私自身もクリアネイルショットαの愛用者ですが、1か月程度使い続けること、爪の表面の色がキレイになるのがわかります。

2~3か月で爪の内部まで健康になるのを実感できるでしょう。

にごり爪に悩んでいて、何をやってもダメで諦めかけていたとしたら、一度クリアネイルショットαを試してみてみてはいかがでしょうか。

クリアネイルショットαには全額返金保証があるので、もし使ってみて気に入らなければ購入代金が戻ってきます。安心して試すことができますね。

ネイルオイルなどの爪ケア商品はたくさん販売されていますが、爪に浸透して内部からケアしてくれる爪専用の商品はクリアネイルショットαだけです。

もし普段から自分の足爪の色や形がイマイチだと思っていて、もっとキレイになりたいと思っているのなら、幅広い爪のケアに使えるクリアネイルショットαを使ってみてはいかがでしょうか。

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