爪水虫の治し方

爪水虫(爪白癬)を放置しておくと危険な3つの理由

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水虫の原因である白癬菌が足の爪にまで侵入してしまうのが「爪水虫」です。

普通の水虫とは違って、一度爪水虫になってしまうと、自分の力で完治させるのはとっても難しいです。

爪水虫をそのままにしておくとどうなるでしょうか?

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爪水虫はパートナーや家族に白癬菌を移す原因になります!

爪水虫は足の裏の水虫菌(白癬菌)が爪の中に侵入して発症します。

つまり、水虫と爪水虫はセットで発症すると考えていいでしょう。

厄介なのは水虫よりも爪水虫の方が遥かに治療が困難だということ。

そして爪水虫は普通の水虫のように痒くなるわけではないので、自分では気づきにくいことです。

長年水虫に悩まされていて、しかも爪が白濁していたり、分厚くなっていたりしたら爪水虫になっている可能性が高いでしょう。

 

そんな爪水虫を放置しておくとどうなるのか…?

 

第一に、家族への白癬菌の感染リスクが上がります。

たとえ水虫が完治していたとしても爪水虫を治さなければ、足に白癬菌は残っています。

足爪の白癬菌がお風呂の床やカーペットについていた場合、家族やこどもに白癬菌を感染させてしまう恐れもあります。

もちろん、自分自身の水虫再発のリスクも格段に上がります。

まれに白癬菌が頭皮に感染して脱毛の原因になったり、陰部や手に感染してしまったりするケースもあるので注意が必要です。

 

第二に、爪がどんどん汚くなっていきます。

爪水虫(爪白癬)は放置しても自然治癒することは絶対にありません。

最初は爪の端っこだけが変色しるだけかもしれません。ですが、半年、一年と年月が過ぎるごとに白癬菌は爪を侵食していきます。

白癬菌に侵された爪はボロボロになるので、女性の場合は足の爪にペティキュアを塗ることはできません。爪水虫はパッと見ればわかってしまうので、夏にサンダルを履くこともできないでしょう。

爪水虫はゆっくりと確実に進行していきます。

爪全体が白濁して白癬菌に侵された後では、益々治療が困難になってしまうでしょう。

 

第三に、日常生活に支障をきたす場合があります。

初期の爪水虫であれば問題ないのですが、重症の爪水虫になると靴を履いた時に痛みを感じてしまうことがあります。

また、高齢者や運動不足の方が重症の爪水虫になると、転倒の危険性が格段に上がります。

足の爪は歩行時に足の力を受け止める役割を持っているのですが、爪が変形していたりボロボロだと、歩行時の力を受け止めきれないのです。

爪の色が変わるだけ、なんて安易に考えずに、爪水虫はしっかりと治療した方がいいでしょう。

爪水虫を治療する方法

①家族への感染リスク

②見た目の悪化

③生活に支障をきたす

以上の3つが、爪水虫ほ放置しておくと危険な3つの理由です。

 

もし爪水虫であるのなら、初期の段階で迅速に治しておきたいですね。

 

爪水虫は市販の水虫薬ではなかなか治りにくい、とても厄介なものなのです。

ティーツリーオイルなどの天然成分を使った爪水虫の治療方法もありますが、基本的には病院に行くのがいいでしょう。

関連記事:ティーツリー油を使った爪水虫の治し方のコツ

 

爪水虫を治療するためには皮膚科を受診します。

爪に塗る外用薬ではなく、体内から爪の中の白癬菌を撃退する内服薬で治療するのがするのが一般的です。

内服薬は副作用や飲み合わせなどのリスクがあるので、皮膚科の医師とよく相談しながら行う必要があります。

 

爪水虫は再発しやすいので、完全に完治するまで根気よく対処するのが重要ですね。

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