爪水虫の治し方

高齢者は注意!爪水虫になると転びやすくなる理由とは?

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爪水虫をそのまま放置しておくと、普通に歩いているときに転倒してしまう危険性がアップしてしまうかもしれません。

「爪水虫なんて、ただ爪が変色したりするだけでしょ!」なんて侮るなかれ!!

転倒しやすくなるばかりか、酷くなると歩行困難になることもありえます。

爪水虫で転びやすくなる、その原因は何なのでしょうか?

爪水虫で転倒しやすくなる理由

手の爪があると、小さなものをつまんだり、細かい作業をしたりするときに便利です。

手の爪がない状態を想像しただけでなんだか不便そう。

でも、足の爪はどうでしょうか?

なんとなく、なくても何にも困らないような気がしますね。

 

ですが、それは大間違い!

足の爪は歩くときや踏ん張るときに、その力を支えて力を伝えるために重要な役割をしています。

歩くという動作は、まず足の裏で地面を踏みしめて、かかとを上げて、つま先から踏み出して前に進みます。

この”つま先から踏み出す”という動作のときに、足先の爪は、上手に力を伝えるための支えとなります。

 

もし足の爪がなかったら、うまく足に力が入らないでしょう。

歩くときには足先に力が入りづらく、転倒の危険性がアップします。

走るときも、地面を踏み出す力が弱くなるので、あまり速く走れないでしょう。

では、爪水虫になるとどうして転倒の危険が増えるのでしょうか?

 

それは爪水虫を放置しておくと、爪そのものが脆くなったり、変形して力を支えることができなくなるから。

 

爪水虫を放置しておくと、歩き方に変な”クセ”がついてしまうこともあり、それがさらに転倒のリスクを上昇させます。酷くなると歩行困難になることも。

実際、「足の指が変形していたり爪水虫になっている高齢者は、転倒の回数が健康な高齢者よりも多くなる」という統計も存在します。

 

爪水虫は指に付着した白癬菌が何年もかかって爪の中に侵入することで発症します。

そのため、若い世代に少なく、高齢者になればなるほど多くなります。

長年水虫を患っている高齢者であれば、ほとんど100%の確率で爪水虫にもなっているでしょう。

爪水虫は痒みもないですし、自覚症状もほとんどありません。

なので重症化するまで放置してしまうケースがほとんど。

若い方も高齢者も、もし自分が爪水虫であるとわかったのなら、しっかりと転倒せずに歩き続けるため早期に治療した方がいいでしょう。

爪水虫の治し方

当サイトでは爪水虫対策として「クリアネイルショット」という商品を使って、その変化を紹介しています。

クリアネイルショットは竹酢液やティーツリーオイルなどの天然成分を利用して、爪の中の白癬菌にアプローチする商品エス。。

私自身の爪水虫はかなりイイ感じに効いているのですが…恐らく高齢者の爪水虫に対しては劇的な効果を発揮しないと考えられます。

 

高齢者は長年爪水虫を放置してきた可能性が高く、その進行度合いも重篤であるケースがほとんど。

その場合、クリアネイルショットの効果もあまり期待できないでしょう。

 

高齢者で爪が変形して脆くなってしまっているのなら、ヘタにクリアネイルショットや市販の水虫薬なんかは使わずに、まずは主治医の先生か、皮膚科の専門医に診てもらって治療してもらうのが一番確実で安全だと思います。

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