爪水虫の治し方

爪水虫の塗り薬ルコナックを購入する方法と副作用

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爪水虫(爪白癬)は爪の中まで水虫の原因である白癬菌が侵入してしまい、爪が変形したり見た目が汚くなる爪の病気の一種です。

一般的には、皮膚科で処方される飲み薬で治療します。塗り薬だと、硬い爪の奥まで薬が浸透しないからです。

ですが最近では少しずつ、爪の奥まで浸透する爪水虫専用の外用薬も作られています。爪水虫の外用薬は、内服薬よりも治療に時間はかかるものの、副作用のリスクは少ないとされています。

今回は、数少ない爪水虫(爪白癬)専用の塗り薬「ルコナック」の効果や副作用、その購入方法について説明します。

クリアネイルショット

爪白癬治療剤ルコナック爪外用液とは?

ルコナックは佐藤製薬が開発した、爪水虫専用の塗り薬です。

2014年に「クレナフィン」という爪水虫の塗り薬が発売されましたが、それに続く形で2016年に発売されました。

通常の水虫薬や爪に浸透することはありませんが、ルコナックは有効成分ルリコナゾールが爪の内部まで浸透して白癬菌を退治してくれるのです。

ルコナックの爪白癬治療率

臨床試験ではルコナックを48週(1年間)使用し続けてもらい、その結果を検証しました。

その結果、194例中29例(14.9%)の爪水虫が治癒しました。

「なんだ、あんまり治ってないね~」

と思うかもしれませんが、塗り薬で爪水虫を治すのは困難です。これでもかなり優秀な薬なのです。

治癒率を上げたければ「飲み薬」を数か月飲み続ける方が、治癒率は高いです。ですが、内服薬は内臓に負担をかけるし、副作用が出やすいというデメリットも。

安全に爪水虫を治癒したいのなら塗り薬の方がオススメです。

 

ですが、ルコナックでも副作用が出る場合もあります。

ルコナックの副作用

ルコナックの臨床試験では、合計242例中44例(18.2%)に何らかの副作用が現れました。

  • 皮膚乾燥
  • 接触皮膚炎
  • 爪囲炎
  • 湿疹
  • 皮膚炎
  • 皮膚刺激
  • 乾燥症

これらの副作用が現れた場合は、使用を中止して皮膚科で適切な処置を行いましょう。

とはいえ、爪水虫の内服薬とは違い、それほど重篤な副作用は表れないでしょう。

ルコナックの購入方法

爪白癬治療剤ルコナック爪外用液は普通の薬局で購入することはできません。通販サイトでも取り扱ってはいません。

ルコナックを購入するには医師の処方箋が必要です。

手に入れるためには、まずは皮膚科を受診して爪水虫の診察をしてもらいましょう。

爪水虫かどうか爪からサンプルを採取してチェックし、白癬菌が確認された場合のみ処方してくれると思います。

今のところ、爪水虫の薬として医師が処方できる塗り薬は「クレナフィン」と「ルコナック」のみ。飲み薬にするか、塗り薬にした方が良いのか、医師とよく相談して決めましょう。

 

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