水虫の治療方法と注意点

水虫を熱で退治する「局所温熱療法」のやり方と注意点

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ネット上には水虫の治療方法として効果の怪しいものから、信ぴょう性のある民間療法まで、さまざまな情報が紹介されています。

そんな独自の治療方の中でも珍しいのが「ドライヤーを使う水虫治療方」です。

 

白癬菌は熱に弱い→だったら患部をドライヤーで熱すれば白癬菌が退治できるはず。

 

こいういった考え方ですね

でも、ホントに水虫が治るの??と思うでしょうが、ホントに治ります。

これを「局所温熱療法」と呼びます。

今回は薬品ではなく”熱”で白癬菌を退治する局所温熱療法のやり方を紹介します。

クリアネイルショット

水虫がドライヤーで治る?局所温熱療法の3つのやり方

白癬菌は熱に弱く、42度以上の加熱で少しずつ死滅していきます。

60度の高温ともなると、たった1秒間さらすだけでかなり除菌できるといわれています。

 

とはいえ、60度は皮膚にとっては火傷するレベルの高温!!白癬菌が死滅するかわりに、絶対に火傷してしまいますね。

火傷せずに白癬菌を退治する局所温熱療法のやり方を3つ紹介します。

カイロを使った局所温熱療法

使い捨てカイロを使って水虫の患部を熱する、しかも耐えうる限りの温度で、1日最低 2 時間くらい。これにより、白癬菌を退治します。

カイロは患部に押し当てることで一部分だけ42度以上に熱することができます。この程度の加熱でも、2時間も行えばかなりの効果を発揮します。

 

でも、これって使い捨てカイロの注意書きに書いてある”間違った使い方”なんですよね。

2時間以上も同じ個所に熱いホッカイロを当てていたら、低温火傷をしてしまう可能性があるのです。

足の裏の皮膚はとても厚いので、そう簡単に低温火傷にはならないとは思いますが、実際にやるには細心の注意が必要ですね。

熱湯を使ったやり方

42度以上の熱湯を洗面器に張って、そこに水虫の足を浸すことで白癬菌を退治する方法です。

さらに真菌の殺菌作用がある””や”竹酢液”や”ティーツリーオイル”を熱湯にブレンドすることで、その効果を高めることができるといわれています。

42度といえば普通の熱めのお風呂の温度なので、自分が熱いと感じるくらいの熱湯を使えば効果が高まるかもしれません。

しっかりと実感を得るためにも、20分くらいは足を熱湯に浸しておいて欲しいですが、ちょっと長いですし、ずっと42度に保つのも難しいでしょう。毎日5分程度でも、ある程度の効果はあると思います。

もちろんこれも火傷注意です。

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ドライヤーを使ったやり方

ドライヤーを使った局所温熱療法もとてもシンプルです。お風呂上がりの綺麗な足に、髪の毛を乾かすついでに足にもドライヤーの熱風を当てるのです。

指の間や足の裏に温風を当てて、「熱いっ!」と思う瞬間に、ドライヤーを離す。

この繰り返し。

白癬菌は60度以上の温度で1秒間熱すると死滅するといわれていますが、一瞬でも足の皮膚が60度くらいにはなっている気がします(自分の体感ですが…)

これも注意しないと火傷してしまうので、やるには注意が必要ですね。

局所温熱療法の注意点

カイロ、熱湯、ドライヤーを使った局所温熱療法のやり方を紹介しましたが、どれもこれも火傷の危険性があるので、正直言ってあまりオススメしません。

火傷になってしまう可能性もありますし、火傷にならなかったとしても皮膚にダメージを与えるのは確かです。

また、白癬菌は高温多湿を好む性質を持っているので、中途半端に熱した場合には症状が悪化する可能性もあるのです。

 

はっきり言って水虫の治療は、毎日の塗り薬で十分だと思いますね。(ホントにやる場合は自己責任でお願いします・・・)

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